著名人の肖像写真を専門に撮った人
本名はガスパール・フェリックス・トゥールナションという。
裕福な出版業者の家庭に生まれた。医学を学ぶ予定だったが、
父の事業が失敗をし、新聞社の記事を書くようになった。
グラフィック・ジャーナリズムに転身をした後、風刺画家として活躍。
このかたわら、写真術も学び、空中撮影や人工照明を使った
夜間撮影等の成功もしている。
1860年に写真館をキャプシーヌに移し、ここで数々の肖像写真を撮影した。
19世紀を代表する文化人達が集まるパリで一番有名な写真館となった。
その技術は人物を的確に表現し、見る者に感動を与えた。
名言:肖像写真に求めるのは、モデルとの間に生じる理解である。
1820−1910
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