世界で初めて戦争記録写真を残した人
幼い頃から芸術に興味を持っていたが、生まれた家庭は事業家だった。
法律の勉強をし、いったんは弁護士になるが、一方で絵画を発表したり、
カロタイプの撮影を行っていた。
1853年に大英博物館の所蔵品の撮影を委託される。
イギリス王室のポートレイトも依頼され、多くの肖像写真も残した。
代表作品は、クリミア戦争を撮影したものが有名である。
戦争を写真で撮影した初めての人物でもある。
これらは、パリ博覧会にも出品され、大きな話題となった。
ネガの合成や修正を嫌い、その点で幾何学的な写真だと
批判をうけることもあったが、この時代のカメラに望むことができる最高の
画像だと高い評価を得ている。
晩年は、写真から引退をし、法律家に戻っていった。
しかし、写真普及に務めた功績は大きいと評価をされている。
名言:もっとも歴史的に興味深いテーマを手に入れる。
1819−1869
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