古いパリの街並みを記録した人
ボルドー近郊のリブヌで生まれる。
幼い頃に両親を失い、神学校で学んだ後に商船の船員となる。
その後、演劇を始め、地方の劇場で役者をするが
1890年頃には役者としての限界を感じていた。それから視覚芸術に移り、
写真家となる決意を固める。
それからはパリの彫刻、公園、衣装、建築物、店や働く人々などの姿を撮影、
古いパリの街並みが近代化されていく様子を次々と収めた。
新しい建物には興味を示さなかったようだ。彼は、芸術的というより、
そのものが持つ本来の姿を記録することに重点を置いていた。
現在では、シュルレアリスム写真の先駆とも言われている。
名言:私の作品は、アートではなく記録である。
1857−1927
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