中国とイギリスの庶民の生活を写した人
スコットランドの写真家。もともとは地質学者で探検家だった。
「カンボジアの古代の遺跡物」を出版している。
1868年に中国を訪れて人々の生活に根ざした文化を伝えるという、
当時としては画期的な試みをする。
中国では、農民や労働者を撮影した。香港を拠点としていたが、
内陸部にまで撮影に出かける程、熱心に撮影を行う。
この成果をイギリスに戻ってから「中国とその民衆の図法」としてまとめた。
これにより、イギリス人達は、中国人の真の生活を知ることになる。
帰国後は社会の底辺に暮らす人々を撮影をし、
ジャーナリストのアドルフ・スミスと「ロンドンの街頭生活」を出版した。
名言:紀行文の書物に写真を挿入するのは、新しい実験だ。
1837−1921
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