肖像写真でのドキュメントを発表した人:ケルン郊外の田舎に生まれる。
地方の鉱山で働いていたダンザーだったが、そこで偶然に写真に出会う。
やがて、その土地の人々を撮影。真正面から写した肖像は全く修正が加えられていない。1929年に「時代の顔」として、農民、労働者、政治家や学生、失業者などが納められた写真を発表。
しかし、ナチスの介入により印刷原版は処分されてしまう。
弾圧の為、撮影対象も風景や建物へと対象を転じることになった。
火事により、約4万枚のネガの消失もあったが、再び作品を世に送り出すことができ、高い評価を得た。
名言:モデルの人格に見合った環境の中で、その人物を自然に表現する。
1876−1964 |